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『地球滅亡説』

先日フジテレビの「ザ・ベストハウス123」での気になった説。

それはある日突然パソコンや携帯電話などの電子機器が使えなくなり、通信不能になったり飛行機が次々と墜落。そして火山の大爆発、巨大地震など、天変地異が巻き起こり、宇宙から降り注ぐ、大量の放射線が人体を破壊。人類は、死に絶えるという・・・
有名なあの古代遺跡エジプト、ギザの大ピラミッドが、この恐ろしい警告を発しているという。長年、専門家とともにピラミッドの調査研究を続けるフランスの映画監督、パトリス・プーヤールがある衝撃の新事実を発見したという。あのギザの大ピラミッドは、人類最後の日をカウントダウンする、壮大な時計なのだと。
ギザの大ピラミッドは紀元前2500年頃クフ王の墓として建てられたと言われ、ピラミッドからミイラは見つかっておらずクフ王の墓だと証明できる証拠はない。ギザのピラミッドは4面であるが、春分の日と秋分の日だけ太陽の光によって8面になる。ギザのピラミッドは1年の周期を計る時計だとパトリス・プーヤール氏は主張、2万6000年で1周する12星座の位置を観測する時計とのこと。またスフィンクスは獅子座と水瓶座を暗示しているそうで、ギザの遺跡はスフィンクスの目線の先に獅子座と水瓶座が来る時を警告、とパトリス・プーヤール氏は言う。それは2万3000年の半分の1万3000年。今から1万3000年前は寒冷期が始まり一部の大陸でほとんどの動物が死滅。さらに1万3000年前は恐竜の滅亡だとか。現在、スフィンクスの目線の先にはうお座。まもなく水瓶座に変わります。地球規模の大変動が始まるかもしれない・・・。

これはまもなく公開される「ピラミッド 5000年の嘘」という映画の宣伝・・・なのかそれとも現実に起こりえることなのか・・
ここ最近各地域での地震速報が伝わってくる、この先いったい何が起きるのだろうか、、、

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